仁淀ブルーを彷彿とさせる美しい青が印象的な渕。辺りを整備すれば観光地化できる可能性がある。現状は、上記のような写真を撮るには崖を下りる必要がある。ロープすらないため、要注意。
当スポットへ行くには、てらの湖畔広場をさらに山の方へ進み、落合/戸女の分かれ道を落合方面へ進む必要がある。落合方面の未舗装気味の道を少し進むと落合橋があり、落合橋の先には、下記写真の通り、案内板と分かれ道がある。ここまでは車で行ける。
分かれ道から右へ数分歩くと雄蛇渕の看板がある。一方、雌蛇渕は分かれ道から左に歩いて数分で着くが、看板が倒れているため、見逃しに注意。