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kumashi
愛媛県四国中央市に在住のサラリーマン。自身の体験を交えて暮らしの情報を発信していきます。一条工務店にて住宅を購入。
2024/4/29 シロチョウ
春にのみ見られるシロチョウの一種。 モンシロチョウよりも一回り小さく、モンシロチョウと比較して若干穏やかに飛ぶが、飛んでいる姿はモンシロチョウとほぼ変わりがないため、一般人にはほぼ認知されていない ...
畑や草原で最もよく見かける黄色い蝶。翅の表面の先端部に黒色の帯がある。成虫のまま越冬するため、3月頃から飛び始める。かつては「キチョウ」と呼ばれていたが、本州から南西諸島まで分布するタイプと南西諸島の ...
桜の馬場のサクラは、四国中央市新宮町にある桜の巨樹。奥之院仙龍寺へ行く道の途中にある看板通りに進めば辿り着けます。根回り5m、樹高約20mであり、樹齢は200年以上と言われている、県内でも最大級のエド ...
下柏の大柏(しもがしわのたいはく)は、四国中央市下柏町にあるイブキ(ビャクシン)の巨樹。樹高約15m、根回り14.3m、目通り8.34mで樹齢は1,200年を超すと言われている。国の天然記念物に指定さ ...
清滝(きよたき)は、古来より水が枯れたことがないと言い伝えられている滝。42歳を迎えた弘法大師が不思議な力に導かれて訪れ、修行し、この滝で心身を清められたとの伝説があり、修行者の行場となっている。奥之 ...
2024/1/15 市指定天然記念物
四国八十八箇所霊場の六十五番札所「三角寺」の奥の院である仙龍寺は、四国中央市新宮町の国道319号沿いにある真言宗大覚寺派の寺院。「龍の棲む霊山 仙龍寺」として、或いは「開運厄除」「虫除五穀豊穣」のお寺 ...
翅裏が濃い茶褐色で、体表が細かい毛で覆われている小型のシジミチョウ。丘陵地~山地まで、比較的いろいろな場所で見ることができる。とまっているときには翅を開かないため、翅表を見たいときは、飛んでいる姿を撮 ...
ヒメテントウの一種で、アブラムシを食する。ナナホシテントウなどと同じ場所でみられる・・・らしい。ヒメテントウは非常に小さく、敏感ですぐに落下するため、見つけるのが難しい。また、見た目も似ているものが多 ...
ナナホシテントウに似ている、ツツハムシの一種。赤(オレンジ)色の上翅に黒色の斑点がある模様が特徴的。胸部も赤色で黒色斑があるが、黒色斑の模様は個体によって変化する。クヌギや桜の葉の上でよく見られる。
2021/4/4 メタリック
その名の通り、胸部が黄色いハムシ。体型はツツハムシらしい寸胴型であり、体色は黒色が強めで、少し藍色がかっている。食草はカンバ(カバノキ科)やヤナギなど。キクビアオハムシと似るが、キクビアオハムシにある ...
石戸八幡神社(いわとはちまんじんじゃ)にある枝垂れ桜の植樹地帯と天然記念物のシイ、巨樹のクス、ホルト等。桜の満開時は圧巻で、一帯が桜の薄いピンク色に染まります。写真撮影やピクニックにオススメのスポット ...
石戸八幡神社(いわとはちまんじんじゃ)は、四国中央市寒川町にある神社。社殿自体は大きくないが、境内にはシイ、クス、ホルトノキなどの巨木が立ち並ぶ。特に、宝塚と呼ばれる古い塚の上に生えているシイ(ツブラ ...
テントウムシに似た体色を持つハムシの一種。名前の通り、フジの葉を食べるため、フジの近くで見かけることが多い。基本的には、写真のように胸部が黒色、前翅が赤色をしているが、変異種として前翅にも黒色が及んで ...
独特のフォルム、習性を持つツチハンミョウの一種。ハンミョウとは違う科に属する。メタリックブルーな体色はきれいだが、腹部が膨らんでおり、全体のバランスが悪いため少し気持ち悪い。春頃、山地にある草原などで ...
2024/3/10 桜
整備が行き届いたきれいな公園。芝生帯や遊具があるため、子連れ家族や犬の散歩などにピッタリの花見スポット。グラウンドでは、少年サッカーチームが試合をしていることもあります。 映える写真を撮るのは難し ...
2024/3/22 桜
ボランティアの清掃などにより綺麗に整備された公園です。道路脇に植えられた桜の木は数量や花の密度が高く、満開時は桜のトンネルとなるほど。 駐車場が無い点が残念ではありますが、1時間程度であれば、福万 ...
2024/1/15 桜
切山の真鍋家住宅より上の峠をさらに上った場所にある公園。県道から逸れて登る道は非常に狭く、普通車では道路脇の枝木に当たる可能性がある。県道から歩いて行ける距離であるが、県道には駐車場がないため、路駐す ...
徳島自動車道が全線開通した記念に、浦ノ谷及び龍王の滝周辺の環境復元を念じて植えられた桜。時折、地元の有志により整備されているため、きれいな景観を保っている。三島川之江ICから車で30分弱で行けるものの ...
四国中央市金生町山田井の切山の頂上付近、真鍋家住宅の裏の要害の森にある巨木。樹齢は300年以上と言われており、旧川之江市では保存樹林として指定されていたとのこと。要害の森には、他にエノキ等の樹木が生え ...