和名 | フタモンウバタマコメツキ | 撮影機材 | オリンパス tough tg-6 |
時期 | 6~8月 | 撮影日 | 2021年7月8日 |
分布 | 本州・四国・九州・沖縄 | 撮影場所 | 切山 |
大きさ | 26~32mm | 備考 | ー |
大型で迫力のあるコメツキムシ。指で腹部を挟むようにつかむとコメツキムシの名前の由来となった特有の動作を行うため、その力強さを感じ取れる。本種は前胸背板に1対の小紋、上翅には黒色及び/または褐色の大型半月型の斑紋を外側縁中央にもつ。灯火でよく見られる。四国中央市では切山の灯火でよく見られ、特に7~8月頃は多い。